資料など

参考資料へのリンク

        V-USB        AVR-CDC のベースとなった AVR マイコン用ソフトウェア USB。
        usb.org        USB 技術の仕様。 CDC (Communication Device Class) プロトコルなど。
        Thesycon     独自 CDC ドライバを商品化している会社。解説資料に対応部分が多い。

謝辞

 AVR-CDC は、多くの方々の協力により作られました。
● CDC を Low Speed で動かすアイデアは、2005年末のいしかわきょーすけ氏の実験をもとにしています。氏の有益なレポートとご助言に感謝します。また、AVR-CDC の改良に際しては、Objective Development 社のクリスチャン・スタルコハン氏と1ヶ月に渡って改良作業に取り組み、usbdrv 自体に多くの修正をしていただきました(CDC は氏の AVR-Doperにも使われています)。また、開発初期段階では、北澤 哲様に広範囲かつ詳細な動作検証をしていただき、その後の改良の参考になりました。Windows Vista の補助ドライバ作成では東京農工大の並木先生にご指導をいただきました。 64bit 環境での評価はベンジャミン・ケルシュナ氏の協力を得ました。ジャン・ショコラ氏には lowcdc.vbs を修正していただきました。岩田様、g新部様からは有益なアドバイスをいただきました。 ほかにも すz様、iruka様、千秋様、kuman様たちがさまざまな改良や実験に取り組まれていました。
 国内ではコントローラ内蔵マイコンの入手が容易になり、AVR-CDC は役目を終えつつあります。 これまでアドバイスしてくださった方、たくさんの実験をしてくださった皆様にお礼を申し上げます。

● 海外からは多くの問合せ、アドバイス、間違い指摘をいただいています。東欧、アジア地域で ATmega8, ATtiny2313 で製作されている方が多いようです。カナダ、米国では教材基板に利用している大学もあります。南アフリカ、オーストラリア、南米の国々からも問合せがありました。

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